ブログ石の彫刻　浅賀正治とともに

今回参加された方の作品です。

ふくろうを制作している埼玉のトバさんです。
昨年の6月から7月にかけて愛車で２０００キロ
北海道の旅に奥様と行かれたそうです。
ステキですね。
　どのような思いを込めて石を彫っているのですか？
　　-------ふくろうは幸福をよびます。
　　　　　　私は平和を願って彫っています。

  

9月28日岩瀬石彫展覧館において
秋の体験講座が開かれました。
　毎年遠くから参加しておられます。

羅漢像を彫っている横浜のナカザトさんです。

石を彫る魅力は何ですか?
　　　　　私は無心に彫っています。そこが魅力です。  

芙蓉のごとく美しい人　　　などと言われたい。
今日は酔芙蓉という
優しい美しい　色が一日で変化する
なんともいえない花に会う事ができました。
旧岩瀬町池亀の花を愛するお家です。

  

先日息子の学校で運動会がありました。
がんばる浅賀おとうさん  

銀座の名店にある浅賀製作の彫刻
黒豚
かわいい　しっぽ　を思わず触ってしまう
ピカピカに光っています。

黒豚しゃぶを召し上がれ  

Ringアメリカンピンクの御影石で
制作しました。浅賀正治作
  

ブルガリア共和国の全権特命大使の
センドフ氏が6年の任期をおえて帰国される事になりました。
　大使はブルガリアの著名な数学者でもあられます。
多くの著作もあり、ユーモアに富み国民から
大変慕われています。
　日本との友好を浅賀が彫刻に表しました。
　タイトルはセンドフ大使が付けてくれました。

キリかな
キリル文字とひらがな文字を刻んでおります。
キリル文字はブルガリアの古い文字です。
どちらも1000年の歴史があります。

両国の象徴の文字(文化）を植物の種の形に制作しました。  続きを読む

ご主人様に　感謝をこめた記念のものを
奥様が選んだのは
　この黒猫の石の彫刻(浅賀作）です。

石のもつ温かさ信念の強さ変わらぬ愛
　水海道にお住まいのご夫妻の
益々のご健康とご活躍をお祈りしております。  

北関東高速の笠間Pから大きな玉石が出てきました。

昨年11月です。

玉石(石のタマゴ）をのせる台を製作中

2008年11月　石のたまご　(浅賀正治作）

  

新学期が始まりました。
インフルエンザも心配でありますが
皆さん元気に通学している事と思います。

この写真は夏休みに自由研究の取材に
おいでになられた中学生です。
楽しく浅賀と話しておられました。