2009年03月28日
彼岸に七会の墓苑公園に行く
浅賀のつくった時計塔です。少し年月が経って
見やすくもなりました。
青い空に彫り込んだ想いが響きます。
時計塔の手前に見えのが滑り台です。
子ども達の歓声が聞こえるようでした。
時計塔の中のあやめの彫刻です。ゆらゆらと時が流れて行くのかしら。
2009年03月23日
岩瀬石彫展覧館内のゲオルギー夫妻
現代ブルガリア彫刻家の岩瀬アーチストインレジデンスに
参加したときの小作品の前で
ブルガリア作家の紹介の前で
今まで私の美術館に7人のブルガリアを代表する
彫刻家を招く事ができました。
浅賀が石の彫刻とは平和活動であり、奉仕活動である
と常日頃話しております。
振り返ればいろいろなことを思い出しますが
何よりも実現できた事がとてもうれしく
皆様に心より感謝申し上げる次第です。
2009年03月21日
ゲオルギー、イリアナ夫妻佐々木氏見える
ゲオルギー・コストフ、イリアナ・ジョルジョバ、佐々木文徳さんが
はじめて岩瀬石彫展覧館に来られました。
ゲオルギー夫妻は日本の大学での研究を終えて
ブルガリアへ今月のはじめ帰国されました。
お二人とも流暢な日本語を話されとても優秀な方です。
2001年岩瀬の有志が着物を持って、テープをもって、子ども達への
プレゼントを持ってブルガリアへ民間交流に出かけたのでした。
日本舞踊を披露し、もちろん岩瀬音頭もブルガリアの友人と
踊ってきました。記念植樹も行いました。
私はその尊い交流のビデオを見せていただきました。
その時の通訳の人がゲオルギー夫妻だったのです。
この間ブルガリアへ交流に出かけた桜川市の彫刻家伝統工芸士の
通訳もゲオルギーさんだったのです。
不思議な不思議な縁ですよね。
2009年03月20日
2009年03月19日
春 しあわせ
真壁のひなまつりでは大変お世話になりました。
多くの方が真壁にお見えになりました。
石のお雛様を展示させていただきありがとうございました。
会場で一生懸命真壁のこと石のことを話しました。
一ヶ月の期間中 休ませていただいたのは一日のみで、
もてなし の心で真心で接する事に努め喜んでいただけましたら
なによりです。
それで私少々 疲れました。
今日からまた頑張ります。