2009年02月25日
アレクサンダー・ネフスキー寺院
ソフィアの中心にある寺院です。
アレクサンダー・ネフスキー寺院は露土解放戦争で
戦死した戦士を慰霊するために建設され、
のちに総主教教会として使用されてきた。
その建築様式は、十字状で交差する丸屋根の
ビザンチン風の寺院である。
その長さは73、5メートル厚さは55メートルであり
高さは52メートルにも及ぶ。
小塔にはトゥーラとモスクワで鋳造された12個の
教会の鐘が備えられている。最大の鐘は、直径が
3メートル重さが11、7トンである。正面入り口のずっと
上には、小塔のすぐ下に填め込まれた聖アレクサンダー
ネフスキーの聖像のモザイクが目立っている。5000人収容可。
2009年02月21日
日本とブルガリア国交40周年記念碑
今年は日本とブルガリアの国交50周年に
なります。
この碑は40周年の佳節に
ソフィアのど真ん中に建てられました。
ことしの50周年を祝って 1月にブルガリア大統領が
来日されました。
2009年02月21日
2009年02月19日
2009年02月18日
2009年02月17日
2009年02月15日
2009年02月14日
2009年02月13日
ありがとうリュタコブ教授
パザルジック市長よりプレゼントを頂いた。
お礼の食事会を市長とお世話くださったパザルジックの
市民の皆さんとのなごやかなひとときを過ごしました。
本当に誠実なリュタコブ教授夫妻でした。
私達にできうる限りの歓迎をしてくれた事は
十分に通じております。
お互いに益々がんばりましょう。
2009年02月12日
2009年02月11日
パザルジックのブドウ畑を後ろに
浅賀の後ろに見えるのは高級ワイン用のブドウ畑です。
パザルジックにはブドウ畑がありますが、このような超高級ワイン用の
畑は極少数です。
幸運にもリュタコブ氏がワイン工場を案内してくれました。
2009年02月11日
パザルジックの友情あふれる歓迎
ステファン・リュタコブ、パザルジック市長をはじめ
市民の皆様から熱烈な歓迎を受けました。
ブルガリア伝統の歌と舞踊は 本当に素晴らしかったです。
忘れられない温かな思い出の一つとなりました。
2009年02月07日
2009年02月06日
7番目の使者 設置される
ブルガリア現代彫刻家の第一人者
キリル・メスキンの彫刻 7番目の使者 が
桜川市旧樺穂駅前に設置されました。
皆様 本当にお世話になりました。
桜の木の側にたつポスラニアセデム
3月がとても楽しみです。
皆様が彫った台石のうえに設置されました。
希望よ 祈りよ 夢よ 思い出よ
私たちは石に刻み 遺しました。
2009年02月04日
真壁のひなまつりに出展
今日から真壁のひなまつりが始まりました
岩瀬石彫展覧館も出展いたしました(村井酒造 内)
会期中 皆様にお会いできるのを
楽しみにしています
彫刻家がつくる石のお雛様
若草 というタイトルです
2009年02月03日
パザルジック市庁舎とポスター
パザルジック市庁舎の前に立つ浅賀
日本語で書かれた歓迎の懸垂幕
とてもうれしかった
パザルジックの街角でたくさん見られた
日本人歓迎のポスター(真ん中のピンクのポスター)
ようこそ日本のみなさん
写真は来日した時のリュタコブ撮影のもの
日本舞踊、麝香アゲハ、日光,桜川市の風景など