2008年12月31日
2008年12月30日
ソフィア大学Dr.アクシニア・ジェロバ
ソフィアのMr.イワンルセフの自宅で
アクシニア・ジェロバ博士と浅賀は
再会する。
博士は 美しき獅子の魂 の著者です。
ビザンテイン文化研究の第一人者です。
中央にいる通訳の方は ゲオルギー・コストフさんです。
6カ国の言語を自由に使いこなし、
現在は早稲田大学の研究者です。
2008年12月29日
2008年12月27日
2008年12月24日
6人のブルガリア代表彫刻家in Sofia
12月1日 ブルガリアの首都ソフィアで 岩瀬のアーチストイン
レジデンスに参加した6人が一緒に集いました。
この6名の彫刻家は今ブルガリアを代表する彫刻家であります。
桜川市の代表のアーチストとアーチザンがブルガリアを作品を
もって訪問し、
ソフィアの外務省のギャラリーで一緒に展覧会を開催いたしました。
そこでのオープニングの式典での写真です。
なつかしいミランアンドレーフ、リュタコブ、イワン、スネジャ、
シロマシキ、キリル
胸がいっぱいになって写真を見ています。
2008年12月23日
Mr.キリルと高校生の交流
地元の真壁石を使って
制作する高校生を見て
Mr.キリルは
素晴らしい高校生に会えた。
一生懸命制作する姿は感動的である。
真摯な思いは 日本とブルガリアを結ぶ
架け橋になるに違いない。
私の一生の思い出となる。
ありがとう。 日本の素晴らしい青年の皆さん。
2008年12月22日
2008年12月20日
二つの作品
ポスラニアセデム・・・・・・7番目の使者
ジャテイン・ヌリエフ ツバトコ・シロマスキ
ミラン・アンドレーフ イワン・ルセフ
スネジャ・シメオノバ ステファン・リュタコブ
the 7th Bulgarian Artist Mr.キリル
Love 愛・・・・・・・・古いブルガリアの文字の彫刻
**7番目の使者は近日中に旧樺穂駅に設置されます。
愛は当館にあります。
2008年12月17日
2008年12月16日
国際交流の喜びを子ども達に還元
Mr.キリルとミルカナは桜川市内の幼稚園、小学校、中学校、高等学校の児童生徒さん達と
歓喜の交流を実現いたしました。
もちろん当館工房での制作と並行しての活動でした。
ブルガリア国でMr.キリルはとても人気の高い作家の一人であります。
一流の人は謙虚であると聞いていますが そのとおりであったように
思われます。
その交流に彫刻家の浅賀も同行いたしました。
皆様にご紹介いたします。
歓喜の交流を実現いたしました。
もちろん当館工房での制作と並行しての活動でした。
ブルガリア国でMr.キリルはとても人気の高い作家の一人であります。
一流の人は謙虚であると聞いていますが そのとおりであったように
思われます。
その交流に彫刻家の浅賀も同行いたしました。
皆様にご紹介いたします。
2008年12月15日
2008年12月14日
2008年12月14日
お休みしていてごめんなさい
長い時間お休みしていました。
12月12日桜川市の石の伝統工芸士、石工の皆さんと浅賀と佐藤がブルガリアとの国際交流の旅を終えて
日本に帰って参りました。
10月11日に開会しました当館の国民文化祭参加のすべての行事が終了いたしました。
多くの方のご協力 御尽力を賜り無事大成功に終える事ができました。
本当にありがとうございました。
これからすこしづつご紹介してまいりたいと思います。
よろしくお願いします。
12月12日桜川市の石の伝統工芸士、石工の皆さんと浅賀と佐藤がブルガリアとの国際交流の旅を終えて
日本に帰って参りました。
10月11日に開会しました当館の国民文化祭参加のすべての行事が終了いたしました。
多くの方のご協力 御尽力を賜り無事大成功に終える事ができました。
本当にありがとうございました。
これからすこしづつご紹介してまいりたいと思います。
よろしくお願いします。