2017年08月23日
石の学校
「自身の仕事に自信と誇りを持った時、後継を育てる責任と感謝がともに生まれる。」
わが師 彫刻家小金丸幾久が私に語ってくださった指標の一つです。
石を刻み何かを残していくということは個人の思い・形を現し、また 多数の人々の前に建った石刻は未来への遺産として人々の誓いにもなる。
現に石への刻みは人々の平和への願いとして解読され財となった。
石を手にする楽しさを皆さんに少しでも伝えていくための石の学校でもあります。
彫刻家浅賀正治
わが師 彫刻家小金丸幾久が私に語ってくださった指標の一つです。
石を刻み何かを残していくということは個人の思い・形を現し、また 多数の人々の前に建った石刻は未来への遺産として人々の誓いにもなる。
現に石への刻みは人々の平和への願いとして解読され財となった。
石を手にする楽しさを皆さんに少しでも伝えていくための石の学校でもあります。
彫刻家浅賀正治
Posted by ジュン at 18:25│Comments(0)
│文化活動